腰痛予防から始める
健康経営
「生活習慣の評価」「運動機能の評価」を行うことにより、健康診断だけでは見えてこない健康スコアを可視化し、健康経営の実現に向けた具体的な施策の提案を行います。
人的資本経営、健康経営、労災低減、キャリア自律、人生100年時代、医療費削減、採用競争力UP...など、さまざまな経営施策がいま求められています。 パソナマスターズは、ミドル・シニア世代が健康でイキイキと働き続けるための健康経営コンサルティングサービス『マスターズ・ウェルビープラス』を通して、健康経営の促進、社員満足度の向上をサポートします。
整形外科医 松平浩氏が、日本トップの知見からリスク算出ロジックを開発。
単純なフィジカルの検査のみならず、職場環境、心理的要因、仕事以外の生活習慣、周囲のサポートなど、複数の論文に基づいたエビデンスの高い新モデル
生活習慣からリスクを算出するアンケートモデル、理学療法士が対面でチェックをする運動機能チェックモデルの、2段階より選択可能。事業所のご要望に合わせてカスタマイズ可能。
健康増進イベントのイメージ
運動機能評価チェックイメージ
社内でのライフプラン研修で活用しましたが、場の雰囲気が盛り上がり社内の活性化と健康面の意識向上に大変役立ったと感じています。
社内イベントで、健康テーマのコンテンツを探していた際に「マスターズ・ウェルビープラス」を知り、活用しました。フィジカルチェックを受けられることで満足度も向上し、 初めて自分のフィジカルについての数値が客観的に見れて面白かったです。次はもっと良くなりたいと思え、ストレッチを始めました。
プロスポーツ選手と同じように、社員にもプロのトレーナーがついてコンディションを整える環境整備の提供は、会社として今後必要と認識した。
腰痛、ヘルニアなどを理由に休暇を取る社員もいるため、歯医者のように、今後治療よりも予防に意識が高まるように活用していきたいと思えました。
サーベイを朝受診後、ランチタイムには結果が返ってきてメンバーで確認しあうことができました。思ったよりも悪かったメンバーはそれから柔軟ストレッチをはじめ 受診後よりも身体が柔らかくなったと言っていたり、逆に思った以上に良かったメンバーは自信に繋がり、より運動習慣へのやる気が出てきたようです。