マスターズ・ウェルビープラスは、健康診断や人間ドックではわからない腰痛リスクを可視化するプログラムです。
先日、NTTコミュニケーションズ株式会社様の営業キックオフMTGの一部で、営業の皆様に向けた腰痛チェックの体験会として『マスターズ・ウェルビープラス』が実施されました。
営業キックオフMTG後、懇親会の前の時間を活用し、5名ずつ体験いただきました。普段、営業で外回りをされている方や、長時間デスクワークで座りっぱなしの方、運動不足の方など、腰痛を抱える働く世代は非常に多いのが現状です。日本の腰痛人口は3,000万人に上るとも言われ、4人に1人が腰痛を理由に会社を休んだことがあるというデータもあります。
マスターズ・ウェルビープラスの「Offi-Stretch Survey」は、健康診断や人間ドックではわからない腰痛リスクを可視化するプログラムです。理学療法士による約3分半の運動機能チェックと生活習慣に関するアンケートに回答いただくだけで、腰痛リスクがスコア化され、個人ごとに結果が表示されます。自身の腰痛スコアを確認することで“気づき”が得られ、予防のためのストレッチや生活習慣の見直しにつなげるきっかけとなります。お悩みに応じて、エクササイズ一覧から動画ストレッチもご覧いただけます。
当日は理学療法士の掛け声のもと、背中を大きく反らせたり、柔軟のポーズをとったり、体幹の動きをチェックしたりと、普段あまり見ることのない営業部の皆様の姿が見られました。懇親の場ということもあり、非常に盛り上がる体験会となりました。この体験会をきっかけに、社員同士の交流が生まれるという副次的な効果もあったようです。
働く世代の健康課題として非常に多い「腰痛」。マスターズ・ウェルビープラスは、健康診断や人間ドックでは見落としがちな“腰痛リスク”を手軽に可視化できる新しいプログラムです。
実際にご体験いただいた皆様からは、「自分の身体の状態を初めて実感できた」「具体的な対策へのきっかけになった」「部署の垣根を越えて盛り上がった」などの嬉しい声もいただいています。
貴社でも従業員の健康づくりやチームビルディング、エンゲージメント向上の施策として、ぜひ一度マスターズ・ウェルビープラスの導入をご検討ください。
体験プランやオンライン説明会のご案内も承っておりますので、お気軽にお申し込み・お問い合わせください。
皆様の健やかな職場づくりをご一緒にサポートいたします!